韓国語初級者が侵すミス
韓国語会話を時間を掛けて頑張って勉強はしているけど、なかなか上達しないという方が沢山います。
『自分には語学のセンスがないのかなぁ』と韓国語の習得を諦めて、勉強を止めてしまう方もいます。
勉強しているにも拘わらず、結果が伴わないのには
それなりの理由が必ずあります。
初級者レベルで諦めてしまう方は、その原因を究明することなく
自分には『語学のセンスがない』の一言で自分自身を
納得させてしまいます。
私から言わせると、語学にセンスは必要ありません。
なぜなら、朝鮮に生まれた韓国人は全員韓国語を
使いこなすことができるからです。
勉強しているにも拘わらず韓国語会話が上達しない人は、
学習方法が間違っているから上達しないのです。
初級者にもっとも多い誤った学習方法は
『日本語に変換する』というものです。
どういう事かというと、たとえば「みかん」を覚えるとします。
韓国語の「귤」が日本語の「みかん」を意味します。
初級者はこの「귤」を覚える際、日本語の「みかん」と関連付けて
覚えようとします。
韓国語「귤」⇒ 日本語「みかん」 ⇒ イメージ
一方、生まれながらに韓国語を使っている韓国人の場合は
「귤」が頭の中でどの様にイメージされるかというと
韓国語「귤」⇒ イメージ
となります。
ようは、初級者の方は、韓国人もやらないような
複雑な思考で韓国語を聞いたり話したりしようと試みているのです。
韓国語会話の学習の際に、『日本語に置き換えてしまうクセ』がある人は、まずは、日本語に置き換えるクセを直す必要があります。
韓国語は日本語に置き換えることなく韓国語のまま理解する。
これが、シンプルな思考であり韓国語上達には欠かせない
キーポイントです。
『初級者におすすめの教材』
